教室開設支援に関してご質問などがありましたら、お気軽にお問い合わせください。

ブロックを教材とし子どもたちの本来持つ能力を育てる活動をしています。一緒に広げる活動をしませんか？

・新しいコンセプトの教室（新コース）を開設したい。

・ただ知識を与える覚えさせるだけの教育に違和感を感じている。

・現在ある教室を有効活用したい。

・低年齢層の生徒を獲得したい。

・初期投資を最小限におさえたい。

・教室の規模にあわせた支援を行ってほしい。

・運営そのものは自教室で行いたい。

・開設後のサポートもして欲しい。

※大規模運営教室は対象としておりません。あくまで個人規模の教室のサポートをさせていただきます。

　ご提案させていただく内容は、利益追求のみを目的としたFC（フランチャイズ）とは一線を画すものです。開校までの初期投資が数百万を越えるようなものではありません。貴教室の規模にあわせ、最低限の経費で、開校および運営の継続を可能にする方法をご提案させていただくと共に、子どもの自主性を育てる教育の発展を共に考えていけるつながりを持てるようになることを目的として考えております。

＜低年齢層の生徒獲得＞

２歳半前後～レッスンを受講することができます。低年齢層の生徒の獲得が可能となります。年齢が上がった生徒を塾部門へつなげることもできます。

＜教室の有効活用＞

塾の経営上の問題点の一つが、教室の回転率の低さです。通常教室を使用しない午前中から午後の早い時間帯の教室を利用できます。また、土曜日日曜日に多くの集客が見込めます。

＜運営維持費の低額化＞

基本的に教室内で全てを完結させ教材を持ち帰らないため、毎回同じ教材を使用することでレッスンを成立させることができます。実験教室のように、授業毎に新たな教材を準備する必要はありません。

＜他教育機関との差別化＞

知識を詰め込む、解法テクニックを伝える、そうしたことを主眼においた教育機関がほとんどの中、子どもの自主性を育てる教室のイメージは大きなインパクトをうみだします。ブロック好きな子どもたちが、自ら望んで通う教室として地域の評判にもつながります。

＜教室運営の効率化＞

教室開校後、毎回のレッスンカリキュラムは、センターで製作したものを使うことができます。教室管理者は、生徒保護者の対応に集中することができます。

※ブロック指導法研究センターからのレッスンカリキュラム提供には一定の条件があります。詳細はお気軽にお問い合わせください。

　少子化や大学全入時代という言葉通り、従来の学習塾としてのみの経営は、今後さらに厳しくなることが予測されます。生き残るための方法は？たくさん存在する中の一つが、これまでと異なる観点で子どもの能力を育てる場を提供することです。知識を与える、問題の解き方を教える、要領よく効率よくものごと進めていくだけが教育ではありません。ご提案するブロックを教材とした教育では、指導する側から与えられたテーマをもとに子どもは自由な発想をし指導する側も最大限それを認めます。こうした教育を受けた子どもは、主体的にものごとを捉え、先の人生において何度となくぶつかる問題に対し自らの力で解決方法を探っていくようになります。
　ただ合格するための指導は、どのような塾でも可能です。子どもたちの個性を認め伸ばす教育を本当の意味で実践できるのは地域密着型の個人経営規模の塾だけです。